熊本県八代市 歯科 歯医者 親知らず 抜歯 黒い歯ぐき

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審美歯科治療

歯ぐきが黒いのが気になります。何か良い方法はありますか?
歯ぐきが黒いのは、【1】メラニン色素によるものか、【2】金属が入り込んだものだと思われます。
【1】の場合、歯ぐきの漂白によりきれいな歯ぐきになります。当院では、薬剤塗布による方法とレーザーによる方法があります。
【2】の場合、黒い部分を外科的に除去することが多くなります。
歯の色が汚いのが気になります。何か良い方法は?
タバコのヤニや食べ物や嗜好品による色素沈着にはPMTC(歯の表面研磨)が有効です。歯自体の変色の場合には、ホワイトニングが必要になります。
歯と歯の間に隙間があり、気になります。何か良い方法がありますか?
一般的に歯と歯の間に隙間ができている場合、つぎのような状況が考えられます。
【1】歯数が少なく空隙(隙間)ができている場合
【2】歯周病が進行して歯を支えている歯周組織が弱くなることにより、上顎の前歯が広がって前にでてきている場合等です。
【1】の治療は、まず矯正治療による改善が考えられます。
また、隙間が小さい場合、プラスチックのような詰め物(コンポジットレジン)で間を埋めるか、歯の表面を少しだけ削ってラミネートベニアを接着剤で貼付けて、見た目をよくすることができます。隙間が大きい場合はインプラントやブリッジにより、空いている歯を補う方法を採用します。
【2】の歯周病により歯並びが開いてきた場合、まず歯周病の治療をきちんと行った後に歯並びの矯正により、歯を元の位置に戻します。しかしながら、移動後に歯が再び開いてこないようにセラミックの歯で連結固定を行う等の確定的な処置が必要です。
笑うときに上の歯ぐきがみえます。そのため大きく人前で笑えず、口をついつい手で隠してしまいがち。なにか良い治療法は?
会話をして相手に好印象を与えることは、ビジネスの世界に留まらず日常会話でも重要ですね。そのようなときにみえる健康な白い歯とピンクの歯ぐき(歯肉)は大きなチャームポイントになることでしょう。しかし質問のように、笑うと上顎の歯ぐきが過度にみえる状態は、専門的にはガミースマイルとよばれています。それは、【1】笑ったりするときに使われる表情筋の働きに原因がある場合、【2】歯・歯ぐきと唇の関係やかみ合わせに原因がある場合、【3】その両方に原因がある場合、等が考えられます。治療法は表情筋の筋肉の働きをよくするスマイルトレーニングや、歯ぐきを切除したりする外科的な治療等があります。いずれにしても専門の先生に相談されると良いでしょう。
前歯の詰め物の色が茶色になってきました。治療は必要でしょうか?
前歯の白い詰めものはコンポジットレジンというプラスチックに似たレジン系の素材がほとんどです。この材料は吸水性ですので、水に溶ける色素(お茶、ワイン、コーヒー、タバコ等)を取り込みやすく、個人差はありますが、治療後徐々に変色します。初期の小さな変色は研磨するだけできれいになります。しかし、大きい変色の場合は、再治療をする必要があるでしょう。
数年前に神経をとった前歯の色が茶色くなってきてほかの歯と比べて気になります。どうしたら良いですか?
神経をとった歯は、時間がたつとほとんどの場合変色します。解決方法には、歯の状態(変色の程度、歯質の量等)により、【1】ホワイトニング、【2】セラミッククラウン(冠)等によるかぶせ物がありますが、ホワイトニングは、歯質の削除量が少なくてすみますが、1本1本の色の調節が難しく、数年たつと色の後戻りがあるという欠点もあります。セラミッククラウン(冠)等のかぶせ物は、歯質の削除量は多くなりますが、繊細な色合わせや形態の修正が可能となります。
最近、前歯が出てきたような感じがするのですが?
歯周病の進行や、むし歯等の原因で奥歯が喪失されているか、奥歯のかみ合わせがしっかりしていないことが考えられます。そもそも口の中は奥歯、前歯がそれぞれの役割を分担して安定した状態を保っています。そのバランスがくずれて本来の奥歯が担うべきかむ力の負担が前歯にかかってきて前歯が動いた可能性も考えられます。
前歯を抜歯してブリッジにしたところ抜歯した部分の歯ぐきが凹んでそこの人工歯が長く見えて気になります。きれいにできないでしょうか?
抜歯後の歯ぐきは吸収して隣の天然歯にくらべて歯ぐきが下がる傾向にあります。このため現在では、なるべく抜歯時に歯ぐきを下がらせないような処置や、下がってしまった歯ぐきを増大させる処置も可能になってきました。そのような処置を行うと歯ぐきの陥没が改善されてブリッジの人工歯も天然歯と同じようにきれいにできます。

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かみ合わせ

歯ぎしりをしているといわれたのですが、治療法はあるのですか?
習慣的に歯ぎしりをしている人は、治療により歯ぎしりを治すことは困難でしょう。ただ、歯ぎしりによって歯が極度に摩耗してきたり、歯が揺さぶられてグラグラしてきたりする場合には、ナイトガードというマウスピースの一種を装着します。
かみ合わせが悪いと歯周病になりやすいのですか?
かみ合わせが悪いからといって歯周病になるわけではありません。しかし、かみ合わせが悪い場合、いったん歯周病になると増悪因子(病状をさらに悪化させる原因)になります。
顎が痛いのですが、何科にかかれば良いのかわかりません。
一般的に「顎が痛い」といっても、その部位や痛みの種類によっていろいろな病気が考えられます。まずはかかりつけの歯科医院に相談してください。歯科医院で対応できないような場合は、そこから大学病院等への紹介が行われることになります。
かみ合わせから肩こりが起こることがありますか?
かみ合せが悪いと、口を開けたり閉じたりするときに使う筋肉に障害が起こり、痛みを生じることがあります。これらの筋肉には頭頚部周囲の筋肉も含まれるため、この筋肉痛から関連して頭痛、肩こり等が起こることがあります。ただ、すべての肩こりがかみ合わせと関係しているわけではありません。
かみ合わせが全身に及ぼす影響はありますか?
かみ合わせは成人期に確立されますが、その後、ストレスや歯周病、歯ぎしり、むし歯等の進行により、かみ合わせの異常が起こる人もいます。それに関連して、肩こり、頭痛、耳鳴り、腰痛等の身体症状が現れる場合もあります。

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一般歯科(むし歯治療、抜歯等)

フッ素は効果があるの?(PDFファイル:177KB)
親知らずは抜いたほうが良いのでしょうか?
親知らず(智歯)は必ず抜かなければならないわけではありません。ただ、親知らずがあるとつぎのような悪影響が起こる場合があります。【1】歯肉に炎症を起こしやすい、【2】隣の歯がむし歯、歯周炎になりやすい、【3】歯列不正やかみ合わせの異常をひきおこす。このような場合は早めに抜いたほうが良いでしょう。
歯を抜いた後、1週間くらいしても痛みがあり、抜いた後の治りが悪いようなのですが?
通常、抜歯後1週間もすると、持続性の痛みは消失していることがほとんどです。しかし、抜歯後の治癒経過に異常をきたし、ドライソケット(抜いた部分の骨が露出した状態)になると長期間頑固な痛みが残ることがあります。また、感染も疑われますので、すみやかに診察してもらいましょう。
以前、神経をとってクラウン(冠)をかぶせたのに痛くなってきました。まだ神経があるのですか?
神経をとった歯は、しみる等の痛みを感じることはありません。神経をとった歯が痛むのは、【1】歯根の先に炎症を起こした場合、【2】歯周病により歯肉が炎症を起こした場合、【3】歯根が折れて炎症を起こした場合等が考えられます。これらの診断には、X線(レントゲン)写真診査を必要としますので、歯科医院での精査を必要とします。
歯の神経は極力とらないほうが良いと聞きました。本当ですか?
できれば、とらないほうが良いでしょう。しかし、【1】むし歯が大きい場合、【2】痛みがある場合、【3】歯の位置の異常を是正する場合、【4】他の治療のために神経をとる必要がある場合、には神経をとらないといけません。主治医の先生とよく相談されたうえで、治療を進められたら良いでしょう。
むし歯は感染するの?
むし歯はミュータンス菌やラクトバチルス菌の仲間が原因菌である感染症です。この原因菌は、出産後すぐ唾液や食物を通して感染します。すなわち、大部分の人が感染している状態といえます。また、唾液を通して人から人へ細菌は移動し、新たに生着(感染)します。しかし、それがむし歯を発生させるかどうかは、その人の抵抗力と生活習慣に左右されます。
前歯に白濁した部分があるのですが、むし歯でしょうか?治療したほうがいいのでしょうか?
【1】歯の形成期(歯が出来るとき)になんらかの影響で表面の石灰化が正常に行われず白濁したものか、【2】ごく初期のむし歯の表層エナメル質の白濁化でしょう。いずれにしても表面が硬く、欠けたり穴になっていなければ適切なプラークコントロールで進行は防げます。見かけが気にならなければ治療の必要はありません。
歯並びが悪いと歯周病が進行しやすいって本当ですか?
歯並びが悪いとどうしてもみがきにくい部分ができますので、結果的に歯周病になりやすい、あるいは進行しやすくなる原因の1つといえます。また、歯並びが悪いとかみ合わせに影響を与え、結果的に歯周病を悪化させることにもなります。さらに歯周病が進行すると歯が動きやすくなり、昔よりも歯並びが悪くなったといわれることもあります。このように歯並びが悪いと見た目が悪いだけでなく歯周病やむし歯になりやすく、また、歯周病の進行を早める等マイナスの要素が多いので、できれば他の治療と並行して歯並びの治療もしておきたいものです。
むし歯や歯周病は他人にうつりますか?
最近の研究では各人の細菌の種類と量は、生まれてからすぐに決まることがわかっています。そのような意味で母親のお口の状態は非常に大切であるといえます。心配されているように、大人になってからでは短期間の接触では、むし歯や歯周病が他人にうつる可能性はほとんどないといえます。
歯医者さんに行くと歯ぐきの検査をされてすごく痛い思いをしました。この検査は必要なのですか?
歯ぐきの検査は、歯周病の進行度合いを知るため必要な検査の1つです。この検査によって1本1本の歯の周りの歯周病の進行度合いを把握します。歯ぐきの中に検査器具を入れるので少し痛いこともあるかもしれませんが、歯周病の進行度合いを一生懸命に探っていますので、少しがまんしてください。
ブラッシングしたときに血がでます。歯周病でしょうか?
その可能性は大です。歯ぐきが炎症を起こしているサインとしては、出血があります。プラークを適切に除去し、歯石等の沈着物を除去することによって、歯ぐきが引き締まってきます。こうなると、歯ブラシをしても出血しなくなります。したがって、歯ぐきから血がでているときは、炎症を起こしているサインと考え、出血を怖がらずにきちんと歯ブラシをあてることが必要です。
指しゃぶりがひどいのですが大丈夫でしょうか?
赤ちゃんが生まれてくる前に、すでにお母さんのお腹のなかで指しゃぶりをしていることが知られています。普通、指しゃぶりは生まれてから数か月で始まり、3歳で少なくなり5歳でほとんどみられなくなります。それまでは、あまり気にしなくても良いでしょう。しかし、それ以後になってもひどい指しゃぶりが残っていると、顎の発育や歯並びに影響することがありますので、一度、歯科医院で相談されることをおすすめします。

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歯周病

全身と歯周病は関係あるのですか?
プラークや歯石1mgのなかには約2億個の細菌がいるともいわれています。それらの細菌が誤嚥(誤って飲みこむこと)により肺に入ったり、また、歯ぐきの血管を通じて体内の臓器に入ったりします。そして、これらの細菌は全身を蝕みいろいろな病気を誘発するといわれています。あるデータでは、歯周疾患のある方は健全な口の中の方に比べて、心臓発作の発症率が2.8倍、脳卒中、脳梗塞の発症率が3.0倍、早産の危険率(2,500g以下の低体重児出産)が7.5倍ともいわれています。口は身体が外の世界と接触する最初の入り口です。健康なお口を保つことは全身の病気の予防にもつながります。
歯垢と歯石はどう違うのですか?
歯垢(プラーク)は、歯周病やむし歯の原因菌がお口の中で増えた、細菌の塊であり、いわゆる「たべかす」とは異なります。やわらかい汚れであることから歯ブラシの毛先を上手に使うことで取り除くことができます。
これに対し、歯石はこの歯垢に唾液中の石灰分が沈着して硬くなったもので、こうなってしまうと歯ブラシだけでは取り除くことができません。歯科医院で専用の治療器具を使って取り除いてもらう必要があります。

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予防

再石灰化って何ですか?
歯の表面を覆っているエナメル質がむし歯菌の産生する酸により溶かされることを脱灰といいます。一方、唾液の作用によりその脱灰されたミネラルが再び戻り、エナメル質が修復されることを再石灰化といいます。このバランスが壊れるとむし歯になります。再石灰化時にフッ化物(フッ素)を応用すると、再石灰化が促進され、エナメル質が強化されます。
何度も治療しているのにすぐむし歯ができます。なぜですか?治療が悪いのですか?
歯の質や、むし歯菌の数、唾液の量等の違いにより、歯みがきをあまりしなくてもむし歯になりにくい人もいれば、かなり一生懸命歯みがきをしてもむし歯になりやすい人がいます。これらは個人差と考えられ、むし歯になるリスクが高い人と低い人がいるようです。治療後にたびたびむし歯になるのは治療の良否もありますが、個人差による影響も多いといえます。
キシリトールを有効に使うにはどうしたら良いですか?

キシリトール1


こんにちは
今回は、『歯周病のお話』からちょっとそれますが、皆さんの身近なむし歯予防の味方であるキシリトールについて、詳しくお話したいと思います

キシリトールは、以前にもお話しましたが、むし歯菌の栄養にならず、酸を作らせないことから、むし歯予防に効果があると言われています
私達が普段口にするガムやタブレット・歯磨き粉等のキシリトールは、白樺などの木の構成成分であるキシランへミセルロースを、加水分解してできたキシロースに、水素添加して作られます

キシリトールは、自然界にも存在し、人の体内でも、肝臓のグルコロン酸回路で、1日15gくらい作られています
最初にお話した工業的なものと、自然界のものは、全く同じ分子式(C5H12O5)で表され、両者に差はありません
キシリトールが安全なものであることがわかりますね

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キシリトールは、糖アルコールの一種です
糖アルコールとは、デンプン等を原料にしてできる糖類の分子に、水素添加して作られる糖質のことをいいます
糖アルコールは・・・
低カロリー
糖尿病の方も使用できる
むし歯の原因にならない
という、とても素敵な特徴があります
全ての糖アルコールが、むし歯の原因にならないのに、キシリトールが最も注目されるのは・・・キシリトールだけが、『むし歯の原因にならない』のに加え、『むし歯の発生・進行を防ぐ』からです

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次回は、キシリトールを食べるポイントについてお話します

今日のポイント
・キシリトールはむし歯の原因にならない!
・キシリトールは安全!
・キシリトールは糖アルコールの仲間で、一番むし歯予防に効果がある!


キシリトール2


こんにちは
今回からは、キシリトールを食べるポイントについてお話します

まず!皆さんは、キシリトールガムやタブレットを買う時に、どんな風に選んでいらっしゃいますか!?
ここでは、選ぶポイントをご紹介します
ポイントは、キシリトールが含まれている量と、一緒に含まれている成分です

1つ目のキシリトールの量は・・・
キシリトールが50%以上含まれていないと効果がありませんので、ぜひチェックして欲しいのです
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キシリトール÷炭水化物×100』で計算ができます!
上の写真だと、9.0÷16.9×100で・・・53%ですね
製品によっては、1粒では50%以下なので、『1回に2粒食べるように』というものもありますが、キシリトールは長く続けることが大切です!1回2粒では経済的ではないかと思われるので、よく見て選んでください

2つ目のキシリトール以外に含まれる成分についてです
前回、『キシリトールは再石灰化を促進する』とお話しましたが・・・実は!!キシリトール単独では、あまり効果は強くありません
そこで!!キシリトールを助ける成分として『フノラン』と『リン酸-水素カルシウム』をご紹介します
フノラン』は、フクロノリ抽出物と表記されています!
フノリという海草からとれ、フッ素と同じ効果があり、エナメル質表面の再石灰化を促進します
リン酸-水素カルシウム』は、カルシウムとリン酸の供給源となります
キシリトールが、カルシウムイオンを脱灰層へ運び、カルシウム濃度を高め、再石灰化を促進します


この2つが含まれているのと、含まれていないのでは、10%程ですが、効果が違います

今日のポイント
・ キシリトールは50%以上含まれていないと効果がない!
・ キシリトール÷炭水化物×100 で計算する!
・ フノランとリン酸-水素カルシウムが含まれている方が効果が高い!


キシリトール3


こんにちは!前回は、キシリトール製品を選ぶポイントをご紹介しました
早速お買い物の際、成分表をチェックされた方いらっしゃいますか!?
フクロノリ抽出物』『リン酸-水素カルシウム』以外の文字を見つけられた方もいらっしゃるかもしれません
今回は、この2つ以外に配合されている成分をご紹介します

まず、Pos-Ca(ポスカ)です(リン酸オリゴ糖カルシウム)
江崎グリコさんが、研究・開発された高水性のオリジナルカルシウム素材で、だ液中のカルシウムとリン酸を効率よく脱灰部へ運び、再石灰化を促進します

次にCCP-ACPです
カゼインホスホペプチドと非結晶性リン酸カルシウムの複合体で・・・カゼインホスホペプチドとは、牛乳を分解させたもので、カルシウムの吸収を良くします
脱灰抑制・再石灰化促進・耐酸性向上効果がありますが、牛乳由来の為牛乳アレルギーの方には、オススメできません!

他に、フッ素が入っているものもあります
緑茶からとれるフッ素を使用したもので、耐酸性向上効果があります
洗口剤やジェルなどよりも、長くお口の中にとどめておけるのですが、この製品を食べたから『大丈夫』ではなく、フッ素洗口やジェルなどと併用することをオススメします!

このように成分表を見ると、キシリトールの効果をより強くするために、いろんな成分が含まれています!!
でも、逆にショ糖が含まれてしまうと、効果が発揮されません
キシリトール以外の甘味料が、ソルビトール・マルチトール・マンチトール・還元パラチノースなどの糖アルコールであることもチェックが必要です

ポイント
・ Pos-Ca、CCP-ACP、フッ素なども一緒に含まれキシリトールの効果が強くなる!
・ ショ糖が含まれると、キシリトールの効果が発揮できない!



キシリトール4


こんにちは
前回まで、キシリトール製品を選ぶポイントをお話しました!
いよいよ食べてみたいと思います

まず、食べるタイミングです
むし歯にならないので、基本的にいつ食べてもいいのですが・・・"効率よく"となると、1日3回の食事の後と寝る前が良いと思います
『食後は、歯磨きの前!?それとも後!?』と思われる方もいらっしますが、前でも後でも効果は変わりません!!
あと、『寝る前』ですが・・・これは寝ている間は、唾液の分泌が少なくなり、細菌が増えてしまうので、ガムやタブレットを食べて、唾液をいつもよりたくさん出して、寝る前に細菌をできるだけ減らすということで、オススメします

次に、食べるときのポイントですが・・・ガムやタブレットがお口の中にある時間が大切です
長くお口の中にあるほうが、効果が高いからです!!
タブレットは、噛んだりしないで、自然に溶かして食べてください
ガムは、10分〜20分は、噛んでください
『味がなくなる』と思われますが、ガムの中から成分が溶け出す前に、お口から出してしまうと意味がありません

ポイント
・ キシリトールは、食後3回と寝る前の1日4回!
・ 口の中に長くとどめておくことが大切!


キシリトール5


こんにちは
前回は、キシリトール製品を食べるポイントをお話しました
虫歯予防に効果的なキシリトール ぜひ、小さいお子さんにも食べて欲しいです!
でも、『何歳から食べさせたらいいの!?』と、言われる方もいらっしゃるでしょう・・・今回は、小さい子供さんのキシリトールについて、お話します

ガムは6歳くらいから!タブレットは1歳半くらいから!!というのが、目安です
・・・・が、『うちの子は、2歳だけどガムを与えてます』という、ご家庭もあります
お子さんの成長に合わせて与えてください
小さいお子さんは、初めはタブレットから与えられるでしょうが・・・誤飲の心配があります
もし誤飲しても、気道を塞がないように形が工夫されているもの(U字形・ハート型)を与えたり、砕いてかけらを少しずつ与えたり、もっと細かく粉末にしたりして与えるといいと思います

もっと小さい赤ちゃんは無菌状態で生まれますが、お母さんなど 家族の方から、ミュータンス菌に感染してしまいます
・ 食事の際、使用した箸やスプーンをそのまま赤ちゃんに使用する
・ 熱いものをフーフーと冷ます
・ 使用したコップやストローで飲み物を与える
・ 赤ちゃんにキスをする

・・・など、何気ない赤ちゃんとのスキンシップなどで、感染してしまうんです!!
これを全て『やめてください』というのも大変ですよね
だから!小さいお子さんのキシリトールも大切ですが、もっと小さい赤ちゃんのために、赤ちゃんが生まれる前からの、家族の方のキシリトールも大切です
周りの大人の口腔内の細菌を減らす・おとなしくさせることで、赤ちゃんへの感染のリスクを小さくすることができます

ポイント
・ 小さいうちからキシリトールを!
・ もっと前の生まれる前からキシリトールを!


キシリトール6


こんにちは
これまで、5回にわけてキシリトールの素敵なお話をしてきましたが、今回は注意していただきたいことをお話します

キシリトール製品に、『1度にたくさん食べると、お腹が緩くなることがあります』と書いてあるのをご覧になったことはありませんか!?
糖アルコール(キシリトールは糖アルコールの一種)は、糖と違って、小腸で吸収されにくいので、十分に消化されないまま大腸へ行きます!大腸は、早く消化しようとして、大腸の中の水分を増やすので、一時的にお腹が緩くなります
『1度にたくさん』って、どのくらい!?と思われるかもしれませんが、体重1kgに対して、糖アルコール0.3〜0.75gです
たとえばこの歯医者さんで売っている、キシリトール100%のガムだと、1粒あたり1.32gのキシリトールが含まれています!体重50kgの方なら、1度に28粒食べる計算になります
そんなに一度には食べることはないでしょうが、糖アルコールは、ガムやタブレット以外の食品にも含まれ、体内でも作られるので、この数より少なくても、お腹が緩くなることが考えられます
摂取目安を参考にしてみてください

※クリックすると拡大します

今まで、キシリトールについてお話しましたが、ガムやタブレットを食べたら、すぐに効果が得られるわけではありません!!
食べ続けて2週間程で、プラークが減り始め、3ヶ月程でむし歯になりにくい口腔環境へと変わっていきます
長く続けることが大切です
そして、キシリトールでむし歯菌を弱らせることができたから大丈夫!ではなく、正しいブラッシング・プラークコントロールも怠らないようにしましょう

ポイント
・ キシリトールは、1度にたくさん食べるとお腹が緩くなる!
・ 長く続けることが大切!



無料相談&ご予約ダイヤル 0965-31-0550 アクセスマップ
当歯科医院は熊本県八代市 デンターネットランキングでも紹介されています。患者さまよりサイトの右の投稿というボタンから匿名で感想をいただけるとはげみになります。

咬むことと全身のかかわりはありますか?

噛むことと全身の健康・運動・脳とのかかわり PART1


こんにちはキシリトールのお話は、いかがだったでしょうか!?
今までのお話を参考にして、ぜひみなさんの日常生活に上手にキシリトールを取り入れて頂き、虫歯になりにくい健康な歯を保っていきましょう

ところで健康なはや体を維持していくためには、"噛む"ということが、とても重要な役割をしていることを、皆さんご存知でしょうか!?
ということで、今回からは"噛む"ことと全身の健康・運動・脳との関わりについてお話していきたいと思います

ものを噛むということは、私たちがエネルギー源の摂取や栄養を摂取して、生活活動を維持していくために不可欠なことです!
このため歯を失った患者さんは、Br(ブリッジ)や取り外しのできる入れ歯を装着したり、インプラントを植立したりして、ものを噛みます
しかぁしっ!!
噛むこと・咀嚼することは、自分のはや入れ歯といった"歯"だけで行われるものではありません
まず咀嚼とは、口腔内に取り込んだ食べ物を砕き、切り刻み、唾液と混ぜあわせて、飲み込み(嚥下)ができるようになるまでの『食塊』を形成するまでの過程をいいます
咀嚼を行うためには、歯や入れ歯だけでなく、歯周組織・顎関節・顔の筋肉・首の筋肉など、たくさん関与しています
さ・ら・に
ものを咀嚼するときに下顎の運動を司る咀嚼筋は、顎口腔系という機能に分類されます!顎口腔系とは、咀嚼・嚥下・発音の3つを統合したものですが、この顎口腔系によって、表情による感情の表現や発語による意思の伝達が行われます。
ということは
顎口腔系というシステムによって行われている『咀嚼』は、社会生活の営みにも大きく関与しているのです

また、咀嚼を行う時に、口腔内に食べ物を取り入れ、口を開けたり、閉めたり、噛みしめたりとリズムカルに動いています
これは随意運動(自分自身で認識して自由意志で起こす行為)と不随意運動(自分の認識がなく無意識に起こる行為)が関係していて、これらは大脳皮質が制御しているのです
さらに
食べ物を口に入れる前には、目で確認し、臭いを嗅ぎます
口の中では、硬さや温度・味などを感じ、好きや嫌いという感情まで関係しているのです

このように、普段私たちは、当たり前のように食事をして、ものを噛んでいますが、咀嚼するということは、歯だけでなく体の多くの機能が関与しています
それでは、今日はこの辺で・・・
次回は、噛み合わせと全身運動との関係についてお話していきます
お楽しみに


噛むことと全身の健康・運動・脳とのかかわり PART2


こんにちは
寒い日が続いていますが、皆さん風邪などひいていませんか!?
2009年も残りわずか・・・冬の寒さなんかに負けず、やりのこした事などないように、皆さんもうひと踏ん張り頑張りましょう
それでは、前回から引き続き、今回は噛むことと全身運動との関係についてお話します

皆さんは、何か運動する時や重いものを持ち上げた時、上下の歯をグッと噛みしめていることはありませんか
運動時にこの噛みしめを行う人は、全体の約6割を占めるそうです!

この噛みしめを行う人を対象にして、ある調査が行われました
意識的に口を開けて運動した場合と、いつも通り噛みしめを行って運動した場合で、発揮される筋力を測定・比較するという調査です この結果は・・・発揮される筋力は、いつも通り噛みしめを行って運動したほうが大きいことが明らかにされました
さらに、上下の歯を正しく噛み合わせた場合と、前方や右側・左側にとずらして噛み合わせた場合で、運動を行ってもらい、筋力を測定・比較してみると...こちらの結果は、上下の歯を正しく噛み合わせた位置での発揮筋力が一番大きかったそうです
ということは
噛み合わせが悪くずれている場合、正しい位置に戻すことによって持てる力を最大限に発揮できるようになる可能性があるということになります

それから!
取り外しのできる入れ歯を使っている方には、入れ歯を装着した時と、外した時で比べると、入れ歯を装着している時の方が、身体の敏捷性に勝るということがわかっています
以上のことから!!日常生活やスポーツで、全身を動かすときに、噛み合わせが重要な役割を果たしていることがわかりますね

ちなみに
運動時に上下の歯をグッと噛みしめる人は、噛みあわせに異常があると運動能力が低下したり、歯や顎がダメージを受ける可能性があります
このことは、スポーツ選手に限らず、一般のスポーツ愛好家についてもいえる事です
BESTを発揮するには、日頃から口腔内の健康管理が不可欠です

ではっ、今日のお話はココまでです
次回は、噛むことと精神神経系とのかかわりについてお話します


※クリックすると拡大します



噛むことと全身の健康・運動・脳とのかかわり PART3


みなさん、こんにちは大変お待たせしました
前回から少し(?)間があいてしまいました申し訳ありません。。。
前回のブログの内容は、覚えていらっしゃるでしょうか
・・・はいっ!!そうですね噛むことと全身の運動・健康・脳とのかかわりについてお話でした
そして今回は健康のかかわりについてお話したいと思います
文章ばかりで退屈な所もあると思いますが、どぞ最後まで読んでやって下さい
それでは本題に入ります

ラットを用いた実験で明らかにされたことをご紹介します
実験の内容は...ラットをある期間、 1.固形飼料にて飼育を行ったグループ 2.粉末飼料にて飼育を行ったグループ 3.奥歯がない状態で、粉末飼料にて飼育を行ったグループと3つに分けて、脳内の神経細胞アセチルコリン濃度を調べるというものです
この実験の結果は、1のグループに比べて23のグループは明らかに神経細胞の数やアセチルコリン濃度が低下していたということがわかりました
これはどういうことかと言いますと...
まず!
アセチルコリンとは、脳神経細胞間の信号伝達を行うものの1つです!!
アルツハイマー型痴呆の患者さんには、アセチルコリン濃度の低下や大脳皮質・海馬における神経細胞の数の低下や変形が見られます。

"大脳皮質"とは!?大脳の外層部で運動能力や感覚受容器、言語機能、知的機能をつかさどるところです
"海馬"とは大脳の内側にあり、学習・記憶に関与しています
ラットを用いた実験では、これらの濃度は1と比べて2・3は明らかに低下していたそうです

このことから...咀嚼機能の低下は、痴呆の主要症状と類似していて、学習・記憶障害を引き起こす可能性があるということがわかります

そしてもう1つ!!
ある老人施設で行われた調査の結果です
入院中の患者さんを対象に、使用中のいればの状態・日常生活活動能力を調査した所...
使用中の入れ歯の状態が
"良好"と答えた人の痴呆の割合→45%
"不良"と答えた人の痴呆の割合→75%

という結果が報告されています
さらに!"良好"と答えた人の方が、自立度が高く、グッと咬みしめた時の力も強かったという結果が出たそうです
反対に"不良"と答えた人の方は、痴呆の程度や全身状態は悪化しており、進行している場合が多いということも明らかにされています
このことからも、しっかり噛んで食べるということは、とても大切なことだということがわかりますね

いつまでも健康で美味しく楽しく食事をしていきたいですね

それでは、今回のお話はこの辺で...
次回のお話は、脳・免疫系との関わりについてです!お楽しみに


噛むことと全身の健康・運動・脳とのかかわり PART4


こんにちは今回は"噛むことと脳・免疫系とのかかわり"についてお話します!

最近よく『ストレス社会』という言葉を耳にしますが、やはり皆さんそれぞれ何らかのストレスを抱えていると思います
ストレスが発生すると、免疫機能が抑制され、身体の防御機能を低下させることがわかっています
生体が何らかのストレスにさらされると、脳の中心部にある視床下部へと伝わって、副腎髄質からアドレナリンを分泌します!
一方で、視床下部からはCRH(副腎皮質刺激ホルモン)が放出され、ACTH・B-エンドルフィンの分泌を促します!!
ACTHは、大量に分泌されると、免疫系の働きを抑制してしまいます
B-エンドルフィンは、細胞の活性化・NK細胞の働きを高めます↑
NK細胞は、ガンやウイルス・細菌感染に対する自然免疫で、免疫系全体を制御するための細胞です

前回お話したラットを用いた実験で、免疫系との関連を調べた結果...
3奥歯がない状態で粉末飼料にて飼育を行ったグループは、1固形飼料にて飼育を行ったグループより、明らかにNK細胞の活性が低下していたそうです
奥歯がないために痛みがあったということと、固形飼料ではなく粉末飼料の摂取というストレスにより、免疫機能の低下を引き起こした可能性があると考えられます

皆さま...。今回はちょっと聞き慣れない英語やカタカナが出てきましたので、わかりにくい所もあったかと思いますが、最後まで読んで頂き、ありがとうございます

よく"噛む"ということは、エネルギーを確保するばかりではなく、生体内の免疫系の活性日常生活・動作能力を高め加齢に伴う脳機能・全身機能の低下の抑制につながります!
いつまでも健康でいるために、歯を大切に
そしてよく噛んで食事をするということを少しだけ心がけてみて下さい


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